シールの納品形態については幾つかの種類があります

納品形態には、幾つかの種類があります。印刷方法などによっても異なりますが、下記の4種類に分けることができます。

工場で製品に機械でラベルを貼る場合には巻き取り(ロール状)など、用途に応じてご指定ください。特にご指定がない場合には、シートカット(1枚のシートに数枚のシールが並んでいる状態)での納品となります。

例)5枚/シート など

お見積りフォームに記載していただく数量は、シールの個数枚数になります。お見積りも個数でのご連絡になり、シート数ではないので、ご注意ください。

お見積りの際・ご注文前に必ずご確認ください

お見積りのご依頼時やご注文前には、必ずこちらのPDFをご確認頂き、数量や仕様についてご確認のうえお見積りのご依頼やご注文ください。

 

(1)シートカット

シール印刷|和紙【クレープ】を使用した商品ラベル

1枚のシートに複数のシールが並んでいる状態です。特にご指定がない場合にはこの形での納品となります。(1シートに付ける枚数は指定可能です)手でシールを貼る場合には便利な形態です。一番安い仕上げはこのシートカット仕上げになります。

 

(2)1枚カット

シールが1枚1枚バラバラになっている状態です。ノベルティなどで配布する場合には便利な形態です。また、手貼りでのラベル貼りなどの場合もシート仕上げよりは扱い安いです。大きなラベルの場合には1枚カットで特に費用はかかりませんが、小さなシールの場合には非常に手間がかかるため1枚カット加算があります。

金箔押しのラベル印刷事例

 

(3)巻き取り(ロール巻)

シール印刷|商品ラベル印刷【ロール巻もOK!】

全くカットしないで紙管にロール状に巻き付けただけの状態です。機械でシールを商品などに貼る場合には、紙管の直径や出し方向などをご発注時にご指定ください。一般的なのは、紙管内径サイズが3インチ(約76ミリ)で、表巻・左右出し(左から出す場合と右から出す場合があります)、ロールの最大外形サイズが300〜350ミリ以内になりますが、ラベルを貼る工場のラベラーの仕様により変わるため、事前にラベルを貼ってもらう工場にロール巻の仕様を確認する必要があります。

通常PDF1枚程度のロール仕様書のようなものがあるので、そちらを入手して頂き弊社へお見積りのご依頼時等にお送り頂ければその仕様書を元に、お見積りさせて頂きます。

 

(4)全抜き加工

シールを台紙ごと仕上がりサイズ・形状に抜き型で抜いた状態です。星の形の抜き型の場合には、星型の状態で1枚1枚カットします。ノベルティなどで配布する場合には便利な形態です。

それぞれの形態について、シールを貼る際に剥がしやすいように台紙にスリット(切れ目)を入れることもできます。比較的大きなサイズのシールの場合には重宝する加工オプションですが、ハーフカットと比較するとだいぶ割高になります。下記の写真は屋外用のステッカーの事例です。

シルク屋外ステッカー刷金_正面

 

(5)断裁仕上げ

オフセット印刷などで印刷後、抜き加工をしないで断裁だけで仕上げます。抜き型を作らず抜き加工もないのでその分安くなりますが、断裁加工賃はかかります。角丸などにする必要がなくて、少し大きめのラベルをオフセット印刷で印刷する場合には価格が抑えられるのでおすすめです。断裁仕上げのため、セパレータサイズもラベルサイズと同じになります。ただ、この場合セパレータからラベルを剥がしにくくなるので、通常セパレータにスリットを入れます。(下の写真)

断裁仕上げのオフセット印刷商品ラベル 裏スリット加工のイメージ

 

カットラインについて

弊社のサービスは原則完全データ入稿のため(一部弊社でデータ作成する場合を除く)、ご入稿データに入っているカットラインのパスがそのまま抜き型のラインになります。カットラインパスが入っておらず、ガイドだけ入っている場合にはそのガイドの形(四角形)でのカットになりますので、楕円形や円形、その他変形でのご希望の場合には必ずご入稿データにカットラインのパス(レイヤー分けしてください)を入れてください。カットラインもガイドも入っていない場合には、ご注文受付時に弊社よりご連絡させて頂き、確認させて頂きますが、その他の場合にはご入稿頂きましたデータ通りの印刷・カットになり、弊社では一切の責任を負いませんのでご注意ください。

 

シールの納品形態についてご不明な点は・・

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